作家詳細

悪魔公爵と一輪のすみれ
キャロル・モーティマー

ハーレクイン・シリーズロマンスで人気を博し、もっとも愛される作家の一人。1978年にデビュー以来、実に150作以上の作品を生みだした。物語を作るときに一番楽しいのは、主人公たちの性格を考えること。書いているうちに主導権が移り、いつのまにか彼らが物語を語りはじめると言う。コンテンポラリー、ヒストリカルともに精力的に執筆を続ける。

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