作家詳細
アレックス・カーヴァ
ネブラスカ州の小さな町で育つ。広告とマーケティングを専攻し、約20年間デザイン、広告、PRのプロとして活躍した。2000年に『悪魔の眼』を書き上げ作家デビュー。処女作にしていきなりNYタイムズ・ベストセラーリストに登場し、FBI特別捜査官マギー・オデールを主人公とするシリーズで人気を確立。現在、著作は24カ国で翻訳されている。
既刊作品