ハーレクイン・シリーズ

富豪の館
我が子の存在に気づいた富豪は、まるで悪鬼のごとく憤り……。
女手ひとつで3歳の息子を育てているアリソンは、息子の病気が少しでもよくなればと、都会を離れることに決めた。だが療養先では思うような仕事が見つからず途方に暮れる。そんなとき、4年前に別れた夫のダークが目の前に現れた!出会って1カ月で結婚したものの、彼は一度も愛情を示してくれず、片思いに苦しんだアリソンはとうとう家を飛び出したのだった──おなかに彼の子を宿していることを告げないまま。今、息子の存在を知り、ダークは猛然と彼女を脅しにかかった。「我が館に住みこんで女主人として働け。さもなければ……この場で息子を奪い取り、きみを地獄送りにしてやる!」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年06月05日
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- 著者
- イヴォンヌ・ウィタル
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- 訳者
- 泉智子
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22422-4
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- 書籍番号
- I-2422
南アフリカ生まれ。70年代後半から90年代初頭にかけて活躍した作家。独特な雰囲気をもつ南アフリカの各地を舞台に男女の愛のもつれを描いた作品は、今なお絶大な人気を誇る。