ハーレクイン・シリーズ

摩天楼に隠した秘密
黒い城の億万長者 Ⅳ
宿命の再会、ふたたび燃える情熱──そして冷酷な億万長者は我が子と対面した。
ある晩、夜道で目にした人影に、イザベラは愕然とした。漆黒の闇から現れた、銀色の瞳の悪魔──あなたは、リチャード!8年前、イザベラを誘惑しもてあそんで、無惨に捨てた男性だ。想いは封印したはずなのに、彼の瞳に射貫かれると、もう抵抗できない。イザベラは摩天楼のペントハウスで彼に組み敷かれ、激しい愛に溺れた。ところが、その直後、彼は非情にも言い放った。「今すぐアメリカから出ていってくれ。これは過去の関係の清算だ」そんな、いったいどうして……? 混乱したイザベラはその場を逃げ出す。しかし翌日、仕事を終え帰宅すると、そこにはリチャードがいた。彼との別れののち、ひそかに産み育ててきた息子の隣に……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年03月05日
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- 著者
- オリヴィア・ゲイツ
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- 訳者
- 氏家真智子
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51697-8
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- 書籍番号
- D-1697
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- ミニ
シリーズ - 黒い城の億万長者
- ミニ
カイロ在住のエジプト人。作家だけにとどまらず、眼科医、歌手、画家、アクセサリーデザイナーという実にさまざまなキャリアをもち、妻と母親業もこなしている。キャラクター設定やプロットのアドバイスをしてくれる娘と、ストーリーが気に入らなければキーボードの上を歩きまわる辛口批評家のアンゴラ猫の助けを借りながら、情熱的なロマンスを書き続けている。