ハーレクイン・シリーズ

恥知らずな求婚
7つの愛の罪 Ⅲ
悪魔のささやきに耳を貸した代償は、憎い大富豪の花嫁になること。
18歳のマリは大学の指導教授に誘惑されかけていたとき、どこからともなく現れたゴージャスな男性──大物実業家セブから、いきなり尻軽女と断じられ、公衆の面前で大恥をかかされてかつてない屈辱を噛みしめた。なんて傲慢な人なの!6年後。セブと名家の令嬢の結婚発表を偶然知ったマリの胸に痛みがよみがえり、それは彼女を思いがけない行動へと駆り立てた。結婚式の会場に紛れ込み、騒動を起こして式を台なしにしたのだ。だが驚いたことにセブは怒るどころか、何か企んでいるように見えた。マリはそのとき予想もしていなかった。まさか自分が、身代わりの花嫁となって、彼の子を身ごもることになろうとは。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年01月05日
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- 著者
- キム・ローレンス
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- 訳者
- 山本みと
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13124-9
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- 書籍番号
- R-3124
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- ミニ
シリーズ - 7つの愛の罪
- ミニ
イギリスの作家。ウェールズ北西部のアングルジー島の農場に住む。毎日3キロほどのジョギングでリフレッシュし、執筆のインスピレーションを得ている。夫と元気な男の子が2人。それに、いつのまにか居ついたさまざまな動物たちもいる。もともと小説を読むのは好きだが、今は書くことに熱中している。