ハーレクイン・シリーズ

星屑と愛の予言
偽りの愛は、ひと握りの星屑。指のあいだから、こぼれていく。
サマンサはハンサムで優しい恋人クライヴに夢中だ。父親は「君はあの男の本性をわかっていない」と反対するが、サマンサは、そんな子ども扱いにはうんざりだった。だがある夜、彼女は婚前交渉を迫るクライヴと喧嘩してしまう。彼のもとを逃げ出し、迷い込んだ美しい邸宅の庭で出会ったのは、傲慢で謎めいた実業家、ブレット・キャリントン。驚いたことに彼とクライヴは古くから因縁の関係にあるようで、翌日からブレットはサマンサを毎日のように誘いだすようになった。クライヴを愛しているからと拒んでも、軽くいなされてしまう。あげくブレットは、サマンサを自家用ジェットで別荘に連れ去り──。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2015年06月05日
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- 著者
- イヴォンヌ・ウィタル
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- 訳者
- 瀬野莉子
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22374-6
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- 書籍番号
- I-2374
南アフリカ生まれ。70年代後半から90年代初頭にかけて活躍した作家。独特な雰囲気をもつ南アフリカの各地を舞台に男女の愛のもつれを描いた作品は、今なお絶大な人気を誇る。