ハーレクイン・シリーズ

シークの愛した客室係
ホテル・チャッツフィールド Ⅰ
天涯孤独の身となった彼女の前に、本物の王子様が現れた。
亡くなった母の最後の手紙を読み、リヤは衝撃を受けた。彼女の実の父親はホテル王ジーン・チャッツフィールドだという。偶然にも〈チャッツフィールド・ロンドン〉では、母の故郷である砂漠の国の皇太子サイードの宿泊を控え、イスラム文化に通じた客室係を求めていて、同系列のホテルの勤務経験があるリヤに白羽の矢が立った。父との対面を夢見て、すぐに働きだしたリヤだったが、思わぬ事態に遭遇してショックを受ける。偶然、エレベーターで出くわした皇太子にいきなり腕をつかまれ、中へ引っ張り込まれたのだ! 二人きりの空間は熱を帯びて……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2015年01月05日
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- 著者
- ルーシー・モンロー
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- 訳者
- 山本翔子
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13027-3
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- 書籍番号
- R-3027
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- ミニ
シリーズ - ホテル・チャッツフィールド
- ミニ
アメリカ、オレゴン州出身。2005年デビュー作『許されない口づけ』で、たちまち人気作家の仲間入りを果たす。愛はほかのどんな感情よりも強く、苦しみを克服して幸福を見いだす力をくれるという信念のもとに執筆している。13歳のときからロマンス小説の大ファン。大学在学中に“生涯でいちばん素敵な男性”と知り合って結婚した。18歳の夏に家族で訪れたヨーロッパが忘れられず、今も時間があれば旅行を楽しんでいる。