ハーレクイン・シリーズ

皇太子と臆病なシンデレラ
青き海のプリンスたち Ⅱ
恋心を捨て、身を引くこと。それが、彼のために私ができること。
7年前に婚約者を亡くし、罪悪感に苛まれ恋に踏み出せないカロリーナ。彼女は王家に嫁いだ親友につれられて美しい島国、ジェメリ王国を訪れ、カリスマ的な魅力を持つ皇太子ヴァレンティノと出会った。華麗な女性遍歴が取り沙汰される、世界一もてる独身王族。そんな評判の彼だが、実際は正義感にあふれた理知的な男性だった。初対面でこれほど心を揺さぶられたのは初めて……。でも許嫁のいる皇太子に惹かれるなんて、もってのほかだわ。そう自戒しつつも、彼に熱く誘惑されると、抗いきれる自信はなかった。だが、そんなカロリーナへの熱心な愛情表現とは裏腹に、皇太子には女王との間に守らなければならない約束があった──ひとたび婚礼の日取りが決まれば、許嫁以外は“身辺整理”をする、と。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2015年01月20日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 氏家真智子
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22356-2
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- 書籍番号
- I-2356
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- ミニ
シリーズ - 青き海のプリンスたち
- ミニ
アメリカの作家。17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。これが世界を知るきっかけとなる。帰国後大学で、多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師になった。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら執筆活動を開始。これまでに数々の賞を受けたベテラン作家である。