ハーレクイン・シリーズ

迷える家庭教師
彼が幸せを取り戻すほどに、私は孤独になっていく……。
求職中の教師アルシアは次の仕事先が決まるまでのあいだ、臨時の住みこみ家庭教師の職を得た。雇い主のクラークは3年前に妻を亡くし、男手一つで12歳の息子と3歳の娘を育てていた。最近、成績が急激に落ちこんだという兄と、言葉を発さず、家族にだけ耳元でささやくように話す妹。恵まれない家庭環境で育ったアルシアは直感した──何か問題を抱えているにちがいないこの一家をほうってはおけない!ましてや、初めて会った瞬間から胸をざわつかせる、過保護なほど愛情深くて優しい、素敵なクラークのために。
-
- 頁数
- 160頁 / 新書判
-
- 発行日
- 2014年11月20日
-
- 著者
- スーザン・メイアー
-
- 訳者
- 瀬野莉子
-
- 定価
- 723円(税込)
-
- ISBN
- 978-4-596-22347-0
-
- 書籍番号
- I-2347
ペンシルベニア生まれ。夫と3人の子供とともに、今もそこに暮らす。販売員や弁護士秘書、地方新聞のコラムニストなどさまざまな職業を経て、現在は執筆に専念。大家族の中で育った経験や、職場でいろいろな人々と出会ったことが作品を書くうえで大いに役立っていると語る。