ハーレクイン・シリーズ

急ぎすぎた結婚
夫はいらないけれど、子供はほしい。そんなサバナの願いを、精子バンクに勤める兄が叶えてくれた。人工授精で首尾よく妊娠し、サバナの人生はばら色だった。だが幸せは長く続かない。精子を盗んだかどで兄が逮捕され、サバナのおなかの子の父親が判明したのだ。イーサン・マッケンジー。名門一族の御曹司でかつての上司。彼はサバナを訪ねてきて、驚くべき提案をした——スキャンダルを避けるため、半年間だけ結婚しよう。そうすれば兄への告訴も取り下げ、子供の親権も要求しない、と。まるでビジネスの話をするかのようなプロポーズに、サバナは動揺し困惑したが、イエスと答えるしかなかった。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年10月20日
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- 著者
- スーザン・メイアー
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- 訳者
- 山田沙羅
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- 定価
- 682円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-90279-5
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- 書籍番号
- K-269 (初版L-1043)
ペンシルベニア生まれ。夫と3人の子供とともに、今もそこに暮らす。販売員や弁護士秘書、地方新聞のコラムニストなどさまざまな職業を経て、現在は執筆に専念。大家族の中で育った経験や、職場でいろいろな人々と出会ったことが作品を書くうえで大いに役立っていると語る。