ハーレクイン・シリーズ

御曹子の傲慢なプロポーズ
一時の情事からでも愛は生まれる——そう信じたわたしが愚かだった。
カルレンブルク大公妃の孫娘として何不自由なく育ったジーナは、祖母の借金発覚後、気ままな生き方を改め、仕事に打ち込んでいた。そんなある日、セクシーな外交官ジャック・メイスンと出会い、夢のようなひとときを過ごした。しかしやがて、思いがけない現実に直面する——妊娠したのだ。ジャックにプロポーズされてもジーナは手放しには喜べなかった。亡き妻との思い出を口にするジャックに、愛されているとは思えないからだ。彼が欲しいのは、永遠の愛を誓う伴侶ではなく、家名を継ぐ子供なのでは?悩んだすえ、ジーナは宣言した。「赤ちゃんは一人で育てるわ」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年10月20日
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- 著者
- マリーン・ラブレース
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- 訳者
- 中野恵
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51632-9
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- 書籍番号
- D-1632
ロマンス小説界最高峰のRITA賞をはじめ、数々の受賞歴を誇り、USAトゥデイのベストセラーリストにもたびたび登場する人気・実力ともに一流の作家。アメリカ空軍士官として、国防総省や世界各地の基地で20年以上を過ごしたのち、小説家に転身したという異色の経歴の持ち主でもある。執筆以外の時間は、彼女だけのハンサムなヒーローである夫とともに、旅行やゴルフ、友人や家族との賑やかなディナーを楽しんでいる。