ハーレクイン・シリーズ

愛と狂熱のサマー・ラブ
憂鬱なフィアンセ
大学を卒業したフェーベはペトロニデス家の長男との婚約を解消する決意を胸に、ギリシアへ帰国した。そもそも婚約は家族が決めたもので、本当は幼い頃からずっと、次男スピロスを愛していたから。だが、そんなフェーベの想いは黒い運命に翻弄されることに——父の会社が傾き、婚約者の援助がなければ倒産する事態に陥ってしまったのだ!
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それぞれの秘密
生き別れた母を捜すため、そして政略結婚から逃れるためにスペインへ来たレイチェル。所持金が底を尽き困り果てた彼女は、住み込みの臨時秘書の仕事を見つけた。豪華な城に住む雇い主ルイスは荘園領主のように傲慢な実業家。威圧的な態度に辟易する一方、謎めいた陰に惹かれた彼女は、やがて知るべきでなかった彼の秘密を知ってしまう。
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- 頁数
- 352頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年08月20日
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- 定価
- 1,029円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-74253-7
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- 書籍番号
- ZVB-3 (初版RX-10)
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アメリカ、オレゴン州出身。2005年デビュー作『許されない口づけ』で、たちまち人気作家の仲間入りを果たす。愛はほかのどんな感情よりも強く、苦しみを克服して幸福を見いだす力をくれるという信念のもとに執筆している。13歳のときからロマンス小説の大ファン。大学在学中に“生涯でいちばん素敵な男性”と知り合って結婚した。18歳の夏に家族で訪れたヨーロッパが忘れられず、今も時間があれば旅行を楽しんでいる。