ハーレクイン・シリーズ

ボスと秘書の誘惑ゲーム
身代わりを演じた私が彼への愛を口にすることは許されない。
ベスは双子の妹の頼みに驚愕した。妹は実業家マーコスの秘書として高給を得ているが、社内不倫のあげく妊娠したうえ、出産が終わるまでベスに身代わりを務めてほしいというのだ。話を聞くかぎり、マーコスは社内恋愛すら許さないワンマンな社長だ。とはいえ、ただ一人の妹のためにできるだけのことはしてあげたい。妹になりすましたベスは、緊張しながら出勤した。そして初めてボスであるマーコスと対面し、息が止まりそうになった。傲慢さをにじませながらも、荒削りさがセクシーな男性。ぼうっと立ちつくすベスは、そのときは想像すらしなかった——マーコスと恋に落ち、運命の皮肉さを思い知らされることになるとは。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年06月20日
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- 著者
- キャシー・ウィリアムズ
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- 訳者
- 水月遙
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-12976-5
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- 書籍番号
- R-2976
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トリニダード・トバゴの出身で、トリニダード島とトバゴ島、2つの島で育つ。奨学金を得てイギリスに渡り、1975年にエクスター大学に入学して語学と文学を学んだ。大学で夫のリチャードと出会い、結婚後はイングランドに暮らす。現在は中部のウォリックシャー在住。夫との間に3人の娘がいる。