ハーレクイン・シリーズ

御曹司の愛なき求婚
知らなければよかった——愛する人が、義理の兄であることを。
母の顔も知らず幼少期を施設で過ごしたベルは、10歳で養女になるが、養父母からの愛情を感じたことは一度もなかった。養父母の死後、ベルは実の母親を探すためイタリアへ飛び、悪魔のようにハンサムな男性レオンと出会う。伯爵家の御曹司だという彼は、なぜかこちらの素性を知っていた。ベルが親身に話を聞いてくれるレオンに強く惹かれはじめたとき、彼が言った。「僕ならきみを実の母親に会わせてやれる」やがて衝撃の事実が発覚する——ベルの母は、なんと彼の継母だったのだ。生まれて初めて心惹かれた人が、まさか義理の兄だなんて!妹とは程遠い感情をいだくことは、赦されざる罪……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年06月05日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 北園えりか
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22326-5
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- 書籍番号
- I-2326
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アメリカの作家。17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。これが世界を知るきっかけとなる。帰国後大学で、多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師になった。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら執筆活動を開始。これまでに数々の賞を受けたベテラン作家である。