ハーレクイン・シリーズ

婚約指輪についた嘘
なんて強引なの?まるで脅迫だわ!大富豪の持ちかけた取引はひどく傲慢で……。
“世界で最もセクシーな男性10人”の第3位として雑誌で紹介された大富豪デヴォンを、サラはうっとりと見つめた。このカフェで落ち合ったのは、彼から突然連絡を受けたからだった。でも、いったいどんな用件かしら。いぶかしがるサラに彼は座るなり切りだした。「君の妹に家宝を盗まれた。これが証拠だ」差し出されたスマートフォンの動画には、妹の姿が。ああ、まさか。彼は、妹を守りたければ自分の婚約者役を演じるようサラに迫った。低俗な記事のおかげで失った取引相手の信用を回復するには、王家の末裔——カルレンブルク大公妃の孫娘サラが適任なのだと言って。あまりにも話が一方的だわ。そう反論しようとした彼女をデヴォンはいきなり抱き寄せ、唇を奪って……?!
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2014年06月20日
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- 著者
- マリーン・ラブレース
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- 訳者
- 中野恵
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51615-2
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- 書籍番号
- D-1615
ロマンス小説界最高峰のRITA賞をはじめ、数々の受賞歴を誇り、USAトゥデイのベストセラーリストにもたびたび登場する人気・実力ともに一流の作家。アメリカ空軍士官として、国防総省や世界各地の基地で20年以上を過ごしたのち、小説家に転身したという異色の経歴の持ち主でもある。執筆以外の時間は、彼女だけのハンサムなヒーローである夫とともに、旅行やゴルフ、友人や家族との賑やかなディナーを楽しんでいる。