ハーレクイン・シリーズ

婚礼の夜の過ち
ウルフたちの肖像 Ⅲ
逃げだした花嫁を待っていたのは、伝説に彩られた名家のプレイボーイ。
こんな結婚、やっぱり私にはできない! 誓いの言葉を交わす寸前になって、花嫁のアニーサは逃げだした。婚約者がじつは同性愛者で、それをカモフラージュするためにアニーサをだまして縁談を進めていたと、式の直前にわかったのだ。花嫁衣装をまとったままホテルのエレベーターに乗りこんだ彼女は最上階の豪華なペントハウスで、見知らぬ男性とでくわした。本当はこの人のような男性と、情熱的に結ばれたかった……。彼の青い瞳に誘われて、アニーサは彼と一夜をともにする。彼がそのホテルのオーナー、セバスチャン・ウルフだと知るのは、数週間が過ぎ、お腹に宿した子の父親を捜しているときのこと——。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2013年10月05日
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- 著者
- アビー・グリーン
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- 訳者
- 藤村華奈美
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-12896-6
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- 書籍番号
- R-2896
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- ミニ
シリーズ - ウルフたちの肖像
- ミニ
ロンドンに生まれ、幼少時にアイルランドに移住。10代のころに祖母の愛読していたハーレクインのロマンス小説に夢中になり、宿題を早急に片づけて読書する時間を捻出していた。短編映画のアシスタント・ディレクターという職を得るが、多忙な毎日の中でもハーレクインの小説への熱はますます募り、ある日辞職して、小説を書きはじめた。