ハーレクイン・シリーズ

シークに焦がれて
シークを愛してしまった私には彼と毎晩ベッドを共にすることも許されない。
旅行に出かけようとしていた矢先に車を盗まれ、盗難届けを出しに行った警察でナターシャは目を見張った。うっとりするほどハンサムな男性と偶然行き合ったからだ。彼の名はラカール。中東の国の皇太子だという。ディナーに誘われ、互いにどうしようもなく惹かれた二人は、そのまま一夜を共にしてしまう。翌朝、パリに朝食を食べに行こうと連れ出されるが、自家用機に乗せられると行き先が違うことを知って彼女は唖然とした。そして彼の国に連れていくと言われ、思わず問いただすとさらに驚いた。「もし君が妊娠していたら、僕たちは当然結婚する」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2013年07月05日
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- 著者
- キャロル・マリネッリ
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- 訳者
- 中岡瞳
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-12870-6
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- 書籍番号
- R-2870
イギリスで看護教育を受け、救急外来に長年勤務する。バックパックを背負っての旅行中に芽生えたロマンスを経て結婚し、オーストラリアに移り住む。現在も3人の子供とともに住むオーストラリアは、彼女にとって第二の故郷になっているという。