ハーレクイン・シリーズ

ひざまずいたプレイボーイ
ギリシアからのプロポーズ Ⅱ
彼は従妹を捨てた非情なプレイボーイ。つきあいたい相手ではなかった……。
インテリアデザイナーのエバに、大きな仕事が舞いこんだ。大企業の副社長マルコス・リオネデスの住むペントハウスの改装だ。噂によれば、彼は興味を覚えた女性を熱心に追いかけるけれど、いったんものにして冷めてしまうと、とたんに残酷になるという。いいえ、噂ではない。エバの従妹がそんな仕打ちを受けたばかりだ。それもあって、エバは打ち合わせの約束を二度までキャンセルし、傲慢な大富豪にささやかな嫌がらせをして楽しんだ。ところがあるパーティ会場で、エバはマルコスの関心を引いてしまう。自己紹介されたものの、エバはクールな態度で彼をあしらった。やがて仕事で、否応なく顔をつきあわせることになるとは思いもせずに。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2013年04月20日
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- 著者
- キャロル・モーティマー
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- 訳者
- 中村美穂
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-12847-8
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- 書籍番号
- R-2847
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- ミニ
シリーズ - ギリシアからのプロポーズ
- ミニ
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ハーレクイン・シリーズでもっとも愛され、人気のある作家の1人。3人兄妹の末っ子としてベッドフォードシャーの小村で育つ。14歳の頃からロマンス小説に傾倒し、アン・メイザーに感銘を受けて作家になることを決意。コンピューター関連の仕事の合間に小説を書くようになり、1978年、みごとデビューを果たした。物語を作るときにいちばん楽しいのは、ヒロインとヒーローの性格を考えるとき。書いているうちに徐々に主導権が移り、いつのまにか彼らが物語を語りはじめるのだという。