ハーレクイン・シリーズ

ばらとシャンペン
両親の死後、カトリーナは自分のことを後回しにして広大な地所と屋敷の管理を一手に引き受けている。あるとき、美人で甘やかされた妹が、地元の名士で幼なじみのルシアスにふられたと泣きついてきた。カトリーナは妹のために彼の仕打ちを非難するが、ルシアスはこれまで何かと彼女を助けてくれた友人でもあり、彼と仲違いすることに内心複雑な思いだった。すると妹は何を思ったのか、ルシアスを姉に奪われたと吹聴し始めた! あまりのことに呆然とするカトリーナに、彼は告げた。噂を本当にするために、これからきみと交際しよう、と。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2012年12月20日
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- 著者
- ベティ・ニールズ
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- 訳者
- 小林節子
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- 定価
- 713円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-42025-1
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- 書籍番号
- PB-125 (初版R-378)
イギリス南西部デボン州で子供時代と青春時代を過ごした後、看護師と助産師の教育を受けた。戦争中に従軍看護師として働いていたとき、オランダ人男性と知り合って結婚。以後14年間、夫の故郷オランダに住み、病院で働いた。イギリスに戻って仕事を退いた後、よいロマンス小説がないと嘆く女性の声を地元の図書館で耳にし、執筆を決意した。1969年『赤毛のアデレイド』を発表して作家活動に入る。穏やかで静かな、優しい作風が多くのファンを魅了した。2001年6月、惜しまれつつ永眠。