ハーレクイン・シリーズ

秘書は偽りのフィアンセ
恋する億万長者 Ⅳ
私は偽りのフィアンセなのに、欲望に満ちた彼のまなざしは本物だ……。
なんてハンサムなの! やっぱり彼は、息が止まるほど魅力的だわ。最高財務責任者の秘書に大抜擢され、マーガレットは夢心地で新しい上司、ウィリアム・タナーを見つめた。彼は気づくかしら? 仮面舞踏会の夜、キスをした相手が私だと。だがウィリアムは、期待に胸を膨らませる彼女に信じ難い事実を告げた。マーガレットの弟が会社の金を横領したというのだ。事実を表沙汰にしない代償に、彼は自分の婚約者役を演じてほしいという。弟が横領? 確かに弟に前科はあるけれど、まさか……。呆然とするマーガレットの唇を奪って、ウィリアムは言った。「僕たちならきっと、迫真の演技ができるはずだ」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2012年09月20日
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- 著者
- イヴォンヌ・リンゼイ
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- 訳者
- 小池桂
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51531-5
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- 書籍番号
- D-1531
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- ミニ
シリーズ - 恋する億万長者
- ミニ
ニュージーランドに生まれ、13歳のころからロマンス小説を愛読するようになった。ブラインド・デートで出会った男性と結婚し、2人の子供がいる。読書を通じて人々のさまざまな愛の力を追体験していると言う。