ハーレクイン・シリーズ

紺碧のアマルフィ
傷を負いながらも、圧倒的なオーラを放つ彼。逃れたいのに、どんどん囚われていく。
地味な秘書のアナベルに、驚くべき仕事が舞い込んだ。取引先のイタリア人自動車会社社長から、新しいスポーツカーの広告モデルに指名されたのだ! “きみは美しい——まだ誰も気づいてはいないがね”老社長に励まされ、アナベルは思いきってやってみることにした。撮影初日を終えた夜、ひとりコテージで休んでいると、突然ドアが開く音がして、誰かが入ってくるではないか! 社長が息子のルッカに譲ったというこの別荘は、今は空き家のはず……。まさか、彼が帰ってきたの? 現れた男は、アナベルを一瞥して言った。「僕が留守のあいだ、父はここに愛人を閉じ込めているというわけか?」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2012年07月20日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 堺谷ますみ
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22236-7
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- 書籍番号
- I-2236
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アメリカの作家。17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。これが世界を知るきっかけとなる。帰国後大学で、多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師になった。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら執筆活動を開始。これまでに数々の賞を受けたベテラン作家である。