ハーレクイン・シリーズ

白馬の王子がついた嘘
ラブ&ビジネス Ⅴ
いつだって壁の花だった私の前に、今宵、すてきな王子様が現れた。
いつもどおりブレーは舞踏室で居心地の悪い思いをしていた。パーティは苦手だ。関心のある団体の資金集めが絡んでいなければ、今夜だって出席せず、家で猫と遊んでいたかったのに……。そんな物思いにふけっていると、父親が一人の男性を連れてきた。男性の名はギャビン。大手広告会社の稼ぎ頭らしく、とてもハンサムだ。だからギャビンにダンスに誘われたとき、ブレーは戸惑った。私みたいに地味で太りぎみの女を、どうして彼みたいな人が誘うの?深いことは考えずに一夜の夢を楽しもうと決めるが、ギャビンはさらに、金曜日の夜デートをしようと誘いかけてくる。彼の思惑など知らず、ブレーは突然現れた王子様に夢中になった。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2011年05月05日
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- 著者
- ジェニファー・ルイス
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- 訳者
- 雨宮幸子
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51447-9
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- 書籍番号
- D-1447
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- ミニ
シリーズ - ラブ&ビジネス
- ミニ
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物心ついたときからストーリーの構想を練りはじめる。思い立って作家になるまでは、メディアや絵画にまつわる仕事をしていた。アメリカにもヨーロッパにも住んでいた経験があり、現在はニューヨークで家族とともに幸せに暮らしている。