ハーレクイン・シリーズ

追憶のファースト・ラブ
華麗なる紳士たち:悩める富豪 Ⅵ
かつての愛は残り火となり、いまも二人を苛みつづける。
初恋の相手、アレックスと数年ぶりに顔を合わせたレベッカは、彼の目に今もたぎる憎しみにおののき、凍りついた。かつて二人は令嬢とその使用人の息子という間柄ながら、惹かれあった。だが娘とアレックスの噂を耳にしたレベッカの父親は激怒し、アレックスの一家を追い出して路頭にさまよわせたのだ。今では彼もレベッカの父親と肩を並べる億万長者になったものの、過去に受けた仕打ちを恨んでいるのは明らかだ。そしてレベッカは、まだ皮肉な現実を知らずにいた。父親がどうしようもないほど多額の借金を抱えており、レベッカたち一族の命運を握っているのがアレックスだということを。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2010年12月05日
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- 著者
- デイ・ラクレア
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- 訳者
- 雨宮幸子
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51417-2
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- 書籍番号
- D-1417
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- ミニ
シリーズ - 華麗なる紳士たち:悩める富豪
- ミニ
家族とともに、ノースカロライナ州東岸沖の小さな島、ハッテラス島に住む。毎年激しい嵐に襲われ、しばしば停電に悩まされながらも、それを補って余りある、美しい自然や楽しい釣り、そしてこの上なくすばらしい海の眺めに魅せられている。家族で飼う猫や、息子が飼うハムスターなどに囲まれ、にぎやかに暮らしている。