ハーレクイン・シリーズ

砂漠の王に愛を捧げ
ダイヤモンドの迷宮 Ⅷ
ダイヤモンドが王家に戻るとき、新たな伝説の扉が開かれる。
エフィーはひどく緊張してヘリコプターに乗りこんだ。これから砂漠に向かい、ザカリ王のお世話をしなければならない。王に仕える侍女が失踪したため、急遽彼女が選ばれたのだ。身分の低い召使いのエフィーにとって、これ以上の名誉はない。けれど、ザカリ王は私を気に入ってくださるだろうか?エフィーはザカリ王を初めて見たとき、その朝日のようにまぶしい笑顔にすっかり心を奪われてしまった。何があっても敬愛する王に懸命に尽くし、カリスタの人々の役にたちたい——かつて、アイゲウス王の侍女だった母のように。エフィーの胸元では、母の形見のペンダントが光り輝いていた。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2010年09月20日
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- 著者
- キャロル・マリネッリ
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- 訳者
- 加納三由季
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-12537-8
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- 書籍番号
- R-2537
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- ミニ
シリーズ - ダイヤモンドの迷宮
- ミニ
イギリスで看護教育を受け、その後救急外来に長年勤務する。バックパックを背負っての旅行中に芽生えたロマンスを経て結婚し、オーストラリアに移り住む。現在も三人の子供とともに住むオーストラリアは彼女にとって第二の故郷になっているという。