ハーレクイン・シリーズ

罪深きイヤリング
恋い焦がれていた彼のプロポーズは、愛のかけらもない“取り引き”だった。
親族の経営するファッション関連会社で秘書として働くレオーナは、★最高経営責任者/CEO代理で、一族のシンボルとあがめられるボイドに、幼いころからあこがれていた。だが、一族の末席に連なるだけの彼女には手がとどかない。しかもボイドには父親の選んだ花嫁候補がいた。ある日、彼の家で開かれたパーティで、二人は顔を合わせたが、大事件が持ちあがる。彼女の弟がボイドの義母のイヤリングを盗んだのだ。弟の罪をかぶろうとするレオーナに、ボイドは持ちかけた。「弟を警察に突きだすつもりはない。きみがぼくと結婚するなら」
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2010年09月20日
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- 著者
- マーガレット・ウェイ
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- 訳者
- 柿原日出子
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22122-3
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- 書籍番号
- I-2122
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書くことが大好き。息子がまだ赤ちゃんのころから小説を書きはじめ、今では執筆しているときが彼女のいちばん充実した時間になっている。楽しみは仕事の合間を縫って画廊やオークションに出かけること。また、シャンパンには目がない。オーストラリアのブリスベーン市街を見下ろす小高い丘にある家が彼女の安息所である。