ハーレクイン・シリーズ

アラビアン・ロマンス:バハニア王国編 Ⅰ
シークと幻の都
バハニア王国のプリンセス、サブリナは父王の決めた結婚に反発し、砂漠の中の壮麗な都に迷い込んでしまった。砂嵐に見舞われ死を覚悟したそのとき、遊牧民のリーダーとおぼしきたくましい男に助けられた。だが男はサブリナを奴隷にしようと企んだのだった。「盗賊の都へようこそ。わたしはこの都の君主、カーダルだ」
オアシスの熱い夜
平凡な容姿で自分に自信が持てず、おまけに二十八歳でバージン。そんなザーラに突然、人生の転機が訪れた。バハニア国王の娘だと判明し、宮殿で暮らすことになったのだ。国王がボディガードに任命したのは、シークの称号を持つレイフ。彼は不慣れな宮殿での生活に戸惑うザーラを見守り、しかも、欲望と賞賛に満ちたまなざしで見つめてくる。
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- 頁数
- 448頁 / 新書判
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- 発行日
- 2010年07月20日
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- 定価
- 1,047円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-75375-5
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- 書籍番号
- P-375 (初版N-969)
USAトゥデイ紙や大型書店などのベストセラーリストの常連で、ユーモアと情感あふれるロマンスで根強いファンを獲得。その作品数は百作以上にもおよぶ。雨の多さばかりが大げさな話題となり、締め切り前になるとお世話になる大量のコーヒーでも有名な土地、ワシントン州に居を構える。最近は刊行される作品が着実に売り上げを伸ばし、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストにも登場。多くの読者から支持を得る人気作家となっている。