ハーレクイン・シリーズ
ギリシア富豪の愛人契約
スカラス家の氷の掟 Ⅱ
母を救うため、我が身を捧げるのは、ギリシアの悪魔と呼ばれる美しい大富豪。
モリーは破産寸前の窮地にあった。母に借金を負わせたのは、いまや大富豪となったかつての継兄、コンスタンティン。彼に母への誤解をといてもらうにはどうすればいいの?母を救いたい一心で、モリーはギリシアへ飛んだ。10年ぶりに会った彼はしかし、16歳だったモリーを虜にしたギリシア彫刻のごとき美貌で、驚愕の提案をする——それはあろうことか借金のかたに彼の愛人になること。困惑するモリーに彼は強引にキスをし、抜け目なく告げた。「たったいま熱く応えたくせに。君の演技はお見通しだ」
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2021年12月20日
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- 著者
- ケイトリン・クルーズ
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- 訳者
- 山本みと
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-01697-3
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- 書籍番号
- R-3641
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- ミニ
シリーズ - スカラス家の氷の掟
- ミニ
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ニューヨークシティ近郊で育つ。12歳のときに読んだ、海賊が主人公の物語がきっかけでロマンス小説に傾倒しはじめた。10代で初めて訪れたロンドンにたちまち恋をし、その後は世界各地を旅して回った。プラハやアテネ、ローマ、ハワイなど、エキゾチックな地を舞台に描きたいと語る。