ハーレクイン・シリーズ
一夜の恋は宿命の出逢い
スカラス家の氷の掟 I
「君は兄を助けるためなら、その身を捧げられるのか?」
ケンドラは多国籍企業総帥バルサザールのオフィスに赴いた。彼は昔パーティで出会い、庭の東屋で情熱を教えてくれた男性。今、兄の不正を許してほしいと懇願する彼女に、無慈悲にもバルサザールは、その身を投げ出すならと迫った。嵐のように荒々しい黒い瞳がときに悪魔を思わせる、尊大な彼の強烈な魅力に抗えるはずもない……。ケンドラは熱い行為へといざなわれた——。3カ月後、彼は突如現れて言った。「君は妊娠しているはずだ」どういうこと? まさか、おなかの子を取り上げるつもりなの?
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2021年10月20日
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- 著者
- ケイトリン・クルーズ
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- 訳者
- 深山咲
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-01346-0
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- 書籍番号
- R-3625
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- ミニ
シリーズ - スカラス家の氷の掟
- ミニ
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ニューヨークシティ近郊で育つ。12歳のときに読んだ、海賊が主人公の物語がきっかけでロマンス小説に傾倒しはじめた。10代で初めて訪れたロンドンにたちまち恋をし、その後は世界各地を旅して回った。プラハやアテネ、ローマ、ハワイなど、エキゾチックな地を舞台に描きたいと語る。