ハーレクイン・シリーズ

ガラスの靴を捨てた花嫁
たとえ彼が名付けなくても、その心に宿る温かい感情は間違いなく、愛。
ロンドン郊外で小学校教員として働きながら娘を育てるグウェン。ある日、学校の式典に現れた黒髪の逞しい来賓を見て仰天した。リオ? なぜ彼がここにいるの? スペインの富裕な実業家、リオ・バルダレスこそ、3年前別れたきりの娘の父親。ゴージャスな彼に出会ってすぐ心奪われ、情熱を分かち合った。だが彼が欲しいのは戯れの恋だけと思い知らされ、姿を消した。恋心を封印し、やがて気づいた妊娠も報せることなく——。なのに娘を託児所から引き取るところを、彼に見られてしまった!「その子は……僕の子供だな」死刑宣告のような声が響いた。まさか、仕返しにこの子を私から取りあげるつもりでは?
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2020年09月05日
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- 著者
- キム・ローレンス
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- 訳者
- 飛川あゆみ
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13517-9
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- 書籍番号
- R-3517
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イギリスの作家。ウェールズ北西部のアングルジー島の農場に住む。毎日3キロほどのジョギングでリフレッシュし、執筆のインスピレーションを得ている。夫と元気な男の子が2人。それに、いつのまにか居ついたさまざまな動物たちもいる。もともと小説を読むのは好きだが、今は書くことに熱中している。