ハーレクイン・シリーズ

狼に恋した個人秘書
森で彼女が出会ったのは、世にもセクシーな“狼”だった。
秘書のローレンはハンガリーの深い森へと赴いた。上司の異父兄ドミニクを帰郷させるためだ。森を抜け、小屋を訪ねると、現れたのは荒々しい風貌の男性。母の訃報を伝えた赤いコート姿の彼女を赤ずきんとからかい、ドミニクはあろうことかいきなりキスをした! しかし──。「帰れ。ぼくを捨てた母にも、見知らぬ家族にも興味はない」動揺しつつも説得を続ける彼女に、彼が出した帰国の条件は、“ぼくが望んだらいつでもキスをすること”。なんて不埒な人! なのに……彼と触れた唇が妙に熱い……。
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2019年12月05日
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- 著者
- ケイトリン・クルーズ
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- 訳者
- 茅野久枝
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- 定価
- 730円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13458-5
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- 書籍番号
- R-3458
ニューヨークシティ近郊で育つ。12歳のときに読んだ、海賊が主人公の物語がきっかけでロマンス小説に傾倒しはじめた。10代で初めて訪れたロンドンにたちまち恋をし、その後は世界各地を旅して回った。プラハやアテネ、ローマ、ハワイなど、エキゾチックな地を舞台に描きたいと語る。