ハーレクイン・シリーズ

心なき侯爵の花嫁
神々の悪戯 Ⅱ
長年の密かな片思いが突然、愛なき結婚へと突き進み……。
父亡きあと住まいを追われ、老婦人の話し相手の職を得たクレアは、仕事へ向かう途中、地元の名士ロウクリフ侯爵とでくわした。幼いころから、会うたび彼にからかわれてきたが、このときは父のことを言われて腹を立て、思わず手を上げてしまった。すると、騒ぎを聞きつけて集まってきた人々の前で、侯爵が突然、彼女は婚約者だと宣言したうえ、唇を重ねてきた。なんて恥知らずなの! こんな横暴は許されないはず。なのに……。彼の唇の熱さを知り、長年ひた隠しにしてきた感情がかき立てられる。いったんはその場を収めたロウクリフはしかし、公衆の面前で侯爵を殴るような女など誰も雇わないと脅し、さらなる醜聞を避けるには自分と結婚するしかないと言い放った!
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- 頁数
- 256頁 / 新書判
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- 発行日
- 2019年02月05日
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- 著者
- アニー・バロウズ
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- 訳者
- さとう史緒
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- 定価
- 906円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-33300-1
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- 書籍番号
- PHS-200
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- ミニ
シリーズ - 神々の悪戯
- ミニ
つねに本を読んでいるか、頭の中で物語を創作しているような子供だった。大学卒業後の進路を決めかねていたとき、数学専攻のハンサムな男性と出会い、結婚する決心をしたという。長年、子育てを優先してきたが、自分の頭の中にある物語に興味を持つ人がいるかもしれないと思い、小説を書きはじめた。