ハーレクイン・シリーズ

ギリシアのすみれ色の花嫁
ギリシア大富豪への愛は秘密……。彼は本気のはずがないのだから。
17歳で父を亡くし天涯孤独となったリスは、生まれ故郷を離れ、後見人である父の親友ナッソスが住むギリシアの島で暮らしてきた。今、急死したナッソスの葬儀を終え、悲しみに暮れるリスのもとに、弁護士が故人からの手紙を2通届けに来た。1通は彼女に宛てたもの、もう1通は、名前は知っているが面識はないギリシア人大富豪ターキス・マノリス宛てで、リスが直接手渡すようにと書いてある。そして、ナッソスのものだったホテルを二人に遺贈するので、最低でも半年間、手に手をたずさえ経営しなければならない、と。リスはターキスと会い、古代ギリシアの王子のような姿に我を忘れた。自分のもたらした手紙が、彼に罵りの言葉を吐かせるとも知らず……。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2018年01月20日
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- 著者
- レベッカ・ウインターズ
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- 訳者
- 小長光弘美
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-22500-9
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- 書籍番号
- I-2500
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アメリカの作家。17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。これが世界を知るきっかけとなる。帰国後大学で、多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師になった。ユタ州ソルトレイクシティ在住で、数々の賞を受けたベテラン作家である。