ハーレクイン・シリーズ

淡い輝きにゆれて
彼の無事を祈り流した涙はやがて、彼に愛されない悲涙へと変わり……。
最愛の父を亡くし天涯孤独となったテスの頭に浮かんだのは、いまは遠くへ行ってしまった初恋の人、マットの美しい顔だった。かつて瀕死の重傷を負った彼をテスの父が救い、傷が癒えるまで、彼女がつきっきりで看病したのだ。そのときから胸の中でマットへの恋心を密かに育ててきたテスは、身寄りなきいま、彼を頼るほかないと列車に飛び乗った。目的地シカゴでは、以前にも増して大人の色香を漂わせる、エレガントなスーツを着こなしたマットが待っていた。ところが、痛いくらい胸を高鳴らせるテスとは対照的に、彼はこちらが近づこうとするほど彼女の想いをはねつけて……。
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- 頁数
- 280頁 / 新書判
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- 発行日
- 2017年10月20日
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- 著者
- ダイアナ・パーマー
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- 訳者
- 香野純
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- 定価
- 1,181円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-80092-3
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- 書籍番号
- PS-92
シリーズロマンスの世界で今もっとも売れている作家の1人。各紙のベストセラーリストにもたびたび登場している。かつて新聞記者として締め切りに追われる多忙な毎日を経験したことから、今も精力的に執筆を続ける。大の親日家として知られており、日本の言葉と文化を学んでいる。ジョージア州在住。