ハーレクイン・シリーズ

日陰の秘書の献身
秘めた想いが溢れだす──一夜かぎりの夢だとしても。
サラはこの2年、ギリシア富豪アレコスの秘書を務めている。たくましい長身、豊かな黒髪、官能的で美しい唇──そして、指を鳴らせば女性が寄ってくると信じて疑わない傲慢さ。うぶで真面目なサラでさえ、彼には密かに胸を焦がしていた。あるとき一大決心をしたサラは、長期休暇の間に体重を落とし、地味な服と眼鏡を捨てて、洗練された装いで職場に復帰した。数日後、彼に激しくキスをされ、サラは夢にまで見た唇に溺れた。アレコスの望みはいつもと同じ、つかの間の愛人だけ……。そうささやく心の声には気がつかないふりをして。
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2017年09月20日
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- 著者
- シャンテル・ショー
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- 訳者
- 茅野久枝
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13275-8
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- 書籍番号
- R-3275
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ロンドン育ちの英国人作家。少女の頃から頭の中でお話を作るのが大好きで、10代の頃にはミルズ&ブーン社のロマンスを読んでいた。20歳で結婚、第1子の誕生とともにケント州の海辺に移り、現在も在住。浜辺を歩きながら小説のキャラクターを考えるという。趣味はガーデニングや散歩で、チョコレートには目がない。6人の子供の母親でもある。