ハーレクイン・シリーズ

ボスと秘書の十二カ月
キンケイド家の遺言ゲーム Ⅰ
秘書になる代わりに一年間、私のものになって。
社長秘書として働くタラは、社長の息子ランドと密かに交際していた。だが、タラが二人の将来を夢見心地に口にしたとたん、ランドは態度を一変させ、逃げるように去ってしまう。傷つき打ちのめされ、タラはひっそりと会社を辞めた。あれから五年の歳月が過ぎ、突然ランドがタラのもとにやってきた。父親が亡くなり、ランドが一族の会社を継いだらしいが、遺言の条件を満たさなくては地位も財産も会社も失うのだという。その条件とは、一年間タラをランドの秘書に据えること。いったいなぜ? うろたえつつも、タラは考えた。これは神様がくれたチャンスかもしれない……。今度こそランドの愛を手に入れるため、タラは大胆な賭に出た。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2009年09月20日
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- 著者
- エミリー・ローズ
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- 訳者
- 南亜希子
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- 定価
- 734円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-51331-1
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- 書籍番号
- D-1331
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- ミニ
シリーズ - キンケイド家の遺言ゲーム
- ミニ
大学生のころからつき合っていた夫と四人の息子とともに、ノースカロライナで暮らす。十二歳のころからロマンス小説が好きだった。趣味はキルトづくり、料理(特にチーズケーキが得意)、そしてカウボーイに関すること。息子たちの野球の試合を熱心に観戦する母でもある。