ハーレクイン・シリーズ

シンデレラは偽りの妻
偽装結婚の期限はたったの1年。親密になんてなるはずもない……。
「おまえはテオ・デ・アンジェリスと結婚することになった」突然父からそう告げられたとき、アレクサは初め冗談だと思った。実業家のテオは大金持ちなうえ、とびきりのハンサムで、つねに美女に囲まれている有名なプレイボーイだ。一方アレクサは、地味な容姿で内気な性格。恋愛経験も当然ない。父と、仇敵であるテオの父親との間でどんな取り引きがあろうと、釣り合っていないふたりの結婚なんて虚しいだけだわ。だが意に反して、初対面したテオは魅力的でアレクサは動揺する。すると彼が耳元で言った。「僕は野生の猫を手懐けるのが得意でね」
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- 頁数
- 224頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年10月05日
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- 著者
- キャシー・ウィリアムズ
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- 訳者
- 龍崎瑞穂
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- 定価
- 723円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-13192-8
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- 書籍番号
- R-3192
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トリニダード・トバゴの出身で、トリニダード島とトバゴ島、2つの島で育つ。奨学金を得てイギリスに渡り、1975年にエクスター大学に入学して語学と文学を学んだ。大学で夫のリチャードと出会い、結婚後はイングランドに暮らす。現在は中部のウォリックシャー在住。夫との間に3人の娘がいる。