ハーレクイン・シリーズ

土曜の夜の記憶
すべては5年前の夜に起きた、あの忌まわしい出来事のせいだ。18歳の大学生モーガンはその日、二人組の男に襲われかけた。すんでのところで助かったのは、彼女が恋い焦がれていた大学講師スティーブが偶然通りかかったおかげだった。だがどういうわけか自宅へ送り届けてくれた彼の目は冷ややかで、さらに追い打ちをかけるように父親から侮蔑的な罵倒を受けて、彼女の心は粉々に砕かれてしまった。以来、モーガンは男性を遠ざけて暮らしてきた──今日までは。「また会えてうれしいよ。もっとも君は気分が悪そうに見えるが」スティーブ! 二度と会いたくなかったのに。なぜ突然現れたの?
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年09月20日
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- 著者
- リンゼイ・アームストロング
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- 訳者
- あべ朱里
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- 定価
- 713円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-42079-4
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- 書籍番号
- PB-179 (初版I-157)
南アフリカ出身。帰国途中だったニュージーランド人男性と出会い、一度は国へ帰ったがすぐに引き返してきた彼と半年後に結婚した。上の3人の子供を南アフリカで、下の2人をイギリスとオーストラリアで産む。作家になるのは幼い頃からの夢で、夫とともに世界中を巡ってきた経験を生かした作品を書きつづけている。現在はオーストラリアの海を望む家に暮らす。