ハーレクイン・シリーズ

命のブーケ
ソフィーが実業家ドミニク・ウィンターと出会ったのは、ウェクスラー家の屋敷で造園の仕事を始めた日だった。ドミニクはソフィーに目を留めると、よそよそしく頷いた。そのとき、なぜかソフィーの胸はどきんと鳴った。彼はウェクスラー家のひとり娘バーバラの婚約者なのに。そのバーバラに同行して海へ行ったある日、事件は起きた。バーバラがヨットで沖合に出たまま行方不明になったのだ。駆けつけたドミニクに君の責任だといわんばかりに責められ、慰めたい一心のソフィーは、激情の赴くまま彼に抱かれてしまった。結果、ドミニクの子を身ごもってしまうとも知らずに。
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- 頁数
- 160頁 / 新書判
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- 発行日
- 2016年09月20日
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- 著者
- キャサリン・スペンサー
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- 訳者
- 井上京子
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- 定価
- 682円(税込)
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- ISBN
- 978-4-596-90436-2
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- 書籍番号
- K-426 (初版R-1726)
イギリス出身だがカナダのバンクーバーに移住した。英語の教師からロマンス作家に転身。カナダ人の男性と結婚し、子供にも恵まれ、孫もいる。空いた時間にはピアノを弾いたり、庭の手入れをしたり、アンティークショップを覗いたりする。