作家詳細

ガラスの恋心
ケイト・ハーディ

6歳の誕生日に両親からもらったタイプライターで初めての小説を書き上げた。大人になってからは健康関連の広報として働きながらロマンスの小編を執筆していたが、夫にアドバイスされ、経験を生かしたメディカル・ロマンスを書き始めた。現在はたくさんの本に囲まれてイングランド東部に暮らしている。

既刊作品
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